ごあいさつ

新たな価値を生み出す、持続可能な地域循環型モデル創出企業へ

OCi の創業

弊社は、2009年に建設下請業として創業いたしました。まだまだ若い会社ですが、新たな取り組みを創出し、日々チャレンジを続けております。
創業前、建設業界で働いていた私は、タイルの美しさや奥深さから製造方法に興味を持ち、たびたび常滑や多治見など、日本を代表する焼き物産地のタイル工場を訪れていました。
製造過程を知り、様々な職人達の伝統の技術を無くしてはタイルの製造は成り立たないことを知り「こんなに手間暇かけている、こんなに良いものをもっと多くの人に興味を持ってもらいたい、知ってもらいたい」と考えるようになりました。
また、建設資材における施工の簡易化・簡素化により、「人の手でつくり材料」の使用が少なくなっている状況を憂い、そんな業界の「匠をもっと見えるところに、もっと近いところ・・・」という強い思いから、将来自分で起業する際には、Craft(工芸・匠)の頭文字を社名の中に入れたいと考えていました。
起業することになり、社名を決めるときに私の名字である「鬼形のO」を入れるべきかとても悩みましたが、創業当時は「おれがやってやる!」という思いも強かったので結局入れることにしました。 「工芸・匠」といった伝統の技術を、広く世の中へ発信していきたいとの思いから、「Onikata 鬼形」「Craft 工芸・匠」 「industory 興業」の頭文字をとり OCiという社名に決めました。

「個人の主張」から、「地域社会」で新たなコミュニティーを生み出すことのできる会社へ

創業から今に至り、あらためて今後の方針を考えたときに、「鬼形個人」の主張というよりも「地域から新しい産業を興したい。そしてただ産業を興すだけでなく、地域になくてはならない持続可能で地域経済を循環させるような仕組みを民間レベルでつくれる会社にしたい」と考えるようになりました。
そのように考えているうちに、創業時に決めた会社名のO(鬼形)を、なにか別のものに置き換えられないだろうかと思い始めました。 いろいろ考えているうちに「Origin(オリジン)」という言葉が見つかりました。オリジンとは「起源や原点・発端」という意味です。まだ世の中にない価値を生み出す起源になりたい…考えていたことに表現するのにふさわしい言葉が見つかりました。

O 「Origin 起業、発端となるような」
C 「Craft 工芸、匠を」
i 「industry 興していきたい」

日々新たな取り組みにチャレンジしておりますが、まだまだ、現状は、今世の中にあるような事業を展開していると思います。これからさらに、今ある事業の中でも「常に新しいこと」「面白そうなこと」「初めてのこと」に挑戦し、さらには、まだ世の中にない新しい価値の起源・発端となっていけるような事業を生み出し・展開していきたいと考えております。

代表取締役